医療機器メーカー様
通話とともに機器情報を取得
ブラウザからPBXへ情報を引き渡し
事前に医療機関と医療機器を識別するための情報を含むURLを発行し、 個々の医療機器にQRコードを貼り付けておきます。識別するための情報は任意で設定できるため、 事業者様の要件にあわせて決定いただくことが可能です。 カスタマイズは必要となりますが、大きなデータを引き渡すこともできるフローも構築が可能です。
ワンタップで通話とあわせて情報を引き渡し
医療機器に張り付けられたQRコードには、医療機器情報、医療機関情報のほか、 接続先の情報が含まれています。QRコードを読み込んだ後、ワンタップするだけで目的の接続先をコールすると同時に、 コンタクトセンターのエージェントが応答すると、その情報を引き渡します。 エージェントはCTI連携、CRM連携等で受信した情報を認識することができます。 もちろんVideo通話で医療機器を確認しながら会話することもできます。