便利な3つのモード
用途にあわせて自由に選べる
用途にあわせて「コミュニケーションモード」「リモートビューモード」
「プレゼンテーションモード」の3つのモードを自由に選ぶことができます。VideoCrossは、通話している状態であれば、Videoの開始・終了のほか、モードの切り替えも何度でも自由に行うことができます。
もちろんユーザー側もエージェント側も、スマホ・タブレット・PCのいずれも利用できます。
1
コミュニケーションモード
通常の双方向のVideo通話モードです。Video通信はエージェント側の簡単な操作で始めることができます。ユーザーは、エージェント操作により画面に表示されたダイアログの「Videoの許可」ボタンをタップするだけでVideo通信が開始できます。

2
リモートビューモード
ユーザー側からエージェント側にVideoを送信する片方向モードです。ユーザー側はスマホ・タブレット・PCのいずれも利用でき、スマホ・タブレットではイン/アウトカメラの切替も可能です。ユーザーの機器設定や修理のためのリモートサポート、現場のリアルタイムレポートなどにご利用いただけます。

3
プレゼンテーションモード
エージェント側からユーザー側にVideoを送信する片方向モードです。エージェントは、ユーザーへ資料を提示するだけでなく、商品等の映像をVideo送信することができます。

エージェントのスマホ/タブレット利用も可能
エージェント側でもスマホ/タブレットが利用ができます。移動してユーザーへ実際の商品の映像をリアルタイムで送ることができます。
